記事作成代行サービス【AIブログくん】無料で使ってみた

豆知識

手軽にブログで稼ぎたい方に朗報!なんと自動でブログの記事を作成してくれる「AIブログくん」というのがあり、話題になっている。今回はそのAIブログくんを無料お試し期間で使ってみた感想を書いていきます

AIブログくんHPはコチラ↓



AIブログくんの特徴


・検索キーワードを入力するだけで自動でSEO対策、記事の作成、投稿をしてくれる
・アイキャッチなどの画像も記事の作成時つけてくれる 

・ChatGPTより正確な内容が書ける
・ひとつのプランで複数のサイトに使用できる

・無料お試しではで有料プランの機能がすべて使える

AIブログくん登録手順


①自分のサイトURLを入力
②動画を参考にユーザー名とアプリケーションパスワードを入力。記事の送信先はわかりやすい方を選ぶのがおすすめ。


③AIブログくんの管理画面から【初期設定】を必ず行う


初期設定を行わないと記事投稿されないようなので必ず行いましょう。

④プロジェクトの中のサイトを選び、記事にしたい検索ワードを入力し「登録」を押す。

⑤24時間以内に記事が投稿される。

以上が大まかな流れです。

登録して5日間の間は有料プランが15%割引で契約できる


記事を3つ投稿して気に入ればそのまま有料プランを契約するのがおすすめです。

年間ライトプラン4165円(総額49,980円) 月額ライトプラン6970円

年間Starterプラン8415円(総額100,980円) 月額Starterプラン14025円

気になったこと

・結局は検索ワードの選定が大事→これが良くないと記事がよくてもPVが伸び悩む
・投稿する記事によって画像が不適切なものもあるため手直しが必須
・投稿後にエラーが出ることがある→原因はコチラで解決

AIブログくん エラー解決方法
Warning: count(): と表示されるAIブログくんで初めて記事作成されたときに出やすいエラー。解決方法は以下の通り中に/rich-table-of-content/functions.php と入っている場合Warning: count(): Parameter must be an array or an object that implements Countable in /home/c8208923/public_html/エラーページのURL/wp-content/plugins/rich-table-of-content/functions.php のように中にrich-table-of-contentと入っているときはプラグイン「Rich Table Of Content」が原因。更新するか停止させることでエラー表示は無くなる (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); (adsbygoogle = window.adsby...


・最初の記事が投稿まで六時間かかった→記事によって変わってくる、もしくは無料お試し期間中だったから?2記事目は24時間後だった。

AIブログくん 無料お試しの注意点

無料お試しは一日一記事のみ

3つ記事を作った時点で終了するようです。
なので記事ができ次第確認、次の記事をお願いしたほうが有料プランの割引期間を逃しにくいです。

任意で投稿停止ができない

また投稿を停止させるにはチャット、もしくは問い合わせのほうから「〇〇日から〇〇日まで投稿を停止したいです」と伝える必要があります。これによりあっという間に投稿数に達してしまうので注意が必要です。

割引期間は一度きり(今のところ)

15%割引プランは一度きりのようで、それを逃すと定額での契約になるようです。

AIの書いた記事に五万の価値はあるのか


一番安い年間プランのliteだと15%割引しても年間4万9980円。そのぶんブログで利益を取れない限り、赤字です。黒字にするには上がってきた記事を確認、手直しするなど収益が出るよう工夫が必要です。

ちなみに現時点で今年の収益はグーグルアドセンスのみで3万弱。残り2万を上乗せできれば一応liteプランは賄えます。もちろん何を記事として書いてもらうかも重要なのでその時の需要をよく考えてから記事を書いてもらう必要があります。

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