経験者におすすめ!セルフ脱毛器【顔・VIO・男性もOK】

家電

今回は三か所脱毛サロンを利用し、合計100万以上使った管理人がセルフ脱毛器について詳しく解説していきます。

この記事では

・脱毛が終わったけど気になるところがまだある・・・

・コロナが怖い、忙しくてサロンの予約がとりにくい・・・

・男だけど脱毛したい!

そんな方に向けての内容になっています!.

今回対象の脱毛器はコチラ↓(詳しいページに飛びます)

ケノンは男性の剛毛対応



セルフ脱毛はメリットだらけ【時短・コスパ・効果】

コロナが蔓延しているこの時代、外出時間が限られてなかなかおうちから出られない日々。脱毛器一つあればそんなことを気にせず肌のお手入れができます。

脱毛器を持つメリット

・長期間使えるためコスパが良い・・・値段自体はピンキリありますが、自分ひとりで使う場合半数以上の方が照射回数を残して脱毛を終わらせています。

・予約にしばられず、好きな時間に脱毛できる・・・仕事や育児の合間に予約を取るのは難しい時代。家に脱毛器があればいつでも脱毛できいます

・照射ライトの強さを自分で決めれる・・・毛の濃さによって自分で強さを変えれるのでサロンより早く効果が出る場合もあります。また、機種によって自動で照射の強さを変えるものもあります。

・中にはカートリッジを交換して美顔器として使えるものもある・・・照射ランプのカートリッジを交換し、美顔器(フォトフェイシャル)として使えるものもあります。ただし脱毛をした日にフォトフェイシャルは行えません。炎症や水膨れが起きる可能性があるので日をあけて行います。(フォトフェイシャルとは広範囲の光を照射することで、シミ・くすみ・赤ら顔・毛穴・キメなど肌トラブルを解消・軽減する光エステと呼ばれるもの。)

・痛みを我慢しなくていい・・・サロンだとスタッフに言いにくかったり、早く効果を出したいために痛みを我慢しがち。セルフで行う場合は光を弱くできるので痛みを我慢する必要がなくなります。

・一度サロンで受けたことがあれば手順がわかる・・・サロンでやっていることを自分で行うだけなのでサロンに通っていた人ほど慣れるのが早く、脱毛が捗ります。

・男女関係なく使える・・・昔に比べ高出力になり、男性の濃いひげも対応するようになりました。行けるサロンが近くにない男性に特におすすめです。

セルフ脱毛のデメリット【サロン用と家庭用の違い】

メリットがたくさんあってもやはりデメリットもそれなりにあります。

・サロン用と比べて最大出力が低い・・・どうしてもサロン用と比べると家庭用はパワーが劣ってしまいます。

・背中やVIOは一人だと難しい・・・脱毛を受けたことのある人であればVIOはできますが、背中だけは誰かにしてもらう必要があります

・初期投資が高い・・・脱毛器は美容機器のなかで高額な部類のため初期投資が多くかかります。

・慣れないうちは効果が実感しにくい・・・初めての脱毛が脱毛器で行う方だと不慣れな操作で効果がなかなか現れにくく、早くても二か月はかかります。(個人差あり)

・施術した個所をしっかりケアしないと炎症や水膨れになる・・・使用する脱毛器の説明書にはかならず「光を当てる箇所を冷やす、施術後に保湿する」と書かれています。これを守らないとかえって肌を痛めてしまいます。

・ほくろには使えない・・・ほくろに光を当てるとヤケドをする可能性があるため、白いシールを貼ってほくろを隠した状態で光をあてます。これはすべての脱毛サロンで行っています。

脱毛サロンでも使われているシールです。シールは消耗品のため多めに買っておくのをおすすめします。

セルフ脱毛をするための準備・アフターケア

脱毛器を使う前にあらかじめ準備しておく必要があります。

①脱毛箇所のシェービングと消毒・・・毛の長さを1ミリ程度にし、脱毛個所をウエットティッシュなどで清潔にします。

鏡とほくろにシールを貼る・・・ほくろがヤケドしてしまうため鏡をみながらほくろにシールを貼ります。

③冷えた濡れタオル・・・冷蔵庫でいくつか冷やしておくと使いやすいです。

④遮光グラス・・・付属品の遮光グラスは必ずつけて照射しましょう。強い光で目を傷めてしまうのを防ぎます。

⑤保湿クリーム・・・光を当てた後のケアに使用。いつも使っているものでOK。

あとは説明書に従いムラのないようしっかり肌に光を当てていきます。

実際にセルフ脱毛を行うと上の画像のようになります。

セルフ脱毛は1~2週間に一度

メーカーによって異なりますが、脱毛器の使用は1~2週間ごとに行います。毎日行っても効果は変わりません。メーカー推奨使用頻度を守りましょう。

美顔器に関しては脱毛を行った日でなければ大丈夫です。脱毛器を使用した肌は敏感になっており炎症などを起こしやすくなっているので一日で脱毛と美顔器の同時使用はやめましょう。

「薄くなってきた」と感じたら使用頻度を2~3週間、1か月と間隔をあけましょう。美顔器は今まで通り使用して大丈夫です。

男性・女性関係なく誰でも脱毛できる時代

最後にですがコロナがはやる少し前から男性も脱毛できるサロンが増えてきて、男女問わず脱毛できる時代になりました。近い未来、社会人になったら脱毛は大人のたしなみといわれる日がくるかもしれません。その日が来る前にしっかりお手入れをしておきましょう。

脱毛とフォトフェイシャルができる脱毛器はコチラ↓(クリックで詳細ページに飛びます)

ケノンは男性の剛毛対応

コメント

タイトルとURLをコピーしました